本文へジャンプ   「町並彩歩」・水彩画  伊藤 隆(画游人)のスケッチ
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北陸地方の風景


富山市 岩瀬 富山港展望台から   2024.9.4  【28×38cm】 アルシュ細目





友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。三日目は富山市岩瀬町へ行き、メイン通りの大町新川町通り(旧北国街道)で、町家の風景を二枚描いた。その後、近くの富山港に面した海沿いに建つ24.85mの富山港展望台のらせん階段をフーフー言いながら上がってみた。この展望台の外観は、近くの琴平神社の境内にある「常夜燈」をモチーフにしているもので、同常夜燈(高さ6m)は、北前船の時代には燈台の役目を果たしたと言われている。ここからの景色は最高で、富山港、そして眼下に岩瀬の素晴らしい町並を眺め、晴れた日には立山連峰を望むことが出来る。しかし、この日は、少し霞んでいて、輪郭などは何とか掴んで着彩までしてみたが、後日補足して仕上げた。
描き終えて :  初めての高岡市、富山市のスケッチ旅行は、雨にも遭ったが素晴らしい町並に出会い、楽しく描くことが出来たので満足した。
余談ですが、2025年1月7日、米紙ニューヨークタイムズが、世界の旅行先として「2025年に行くべき52か所」を発表し、日本から富山市と大阪市を選出した。富山市については、「混雑を避けながら、文化的な感動や美食を楽しめる」と評価し、江戸時代から続く豊作祈願の伝統行事「おわら風の盆」やガラス美術の拠点である「富山市ガラス美術館」などを取り上げた。
私たちは、昨年先取りして富山市を訪れたことを嬉しく思っている。

富山市 岩瀬の町並 その2        2024.9.4     【28×38cm】    アルシュ細目





友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。三日目は富山市岩瀬町へ。散策してメイン通りにあたる大町新川町通り(旧北国街道)で、町家の風景を一枚描いた後、同じ通りでもう少し北に移動して続きの風景を描いた。この立派な建物は、北前船廻船問屋の森家あたりで、国の重要文化財に指定されている。午後の日差しと逆光的な構図になったので、着彩にも少し苦労した。しかし素晴らしい町並が残っていたので、来た甲斐があった。

富山市 岩瀬の町並 その1        2024.9.4     【28×38cm】    アルシュ細目





友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。三日目は富山市岩瀬町へ。富山駅から富山地方鉄道で12駅東岩瀬駅まで乗車した。駅から散策しながら岩瀬集落へ。ここは、「荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、岩瀬に繁栄をもたらした北前船の寄港地の船主集落」である。このあたりは、北前航路が最盛期の明治初期に建てられた廻船問屋が建ち並ぶ歴史的な町並で、メイン通りにあたる大町新川町通り(旧北国街道)にはいまなお豪商の町家が残っている。その中の一つ、米田家で、描いているとご主人が出てこられてお話を聞くことが出来た。三日目は、朝から天候に恵まれて気持ちのいい気分でスタートした。

富山市 八尾町 おわら風の盆その3   2024.9.3  【28×38cm】 アルシュ細目





友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。二日目の午後は、JRで富山から乗り継いで越中八尾駅まで行き、「おわら風の盆」の見学をした。早めについてその「越中おわら」のお祭りの中心的な通りの諏訪町本通りの入り口で一枚描いたあと、もう少し坂道の通りを上がったところでもう一枚描いた。この後最初に描いた場所まで戻って始まるのを待った。午後7時ごろになり踊りの列がやってきたので、観衆越しに薄暗がりの中で、雰囲気を描いてみたが何だかわからないようなものになった。
描き終えて: 「おわら風の盆」の踊りまで描くことが出来て最高だった。

富山市 八尾町 おわら風の盆その2   2024.9.3  【28×38cm】 アルシュ細目





友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。二日目の午後は、JRで富山から乗り継いで越中八尾駅まで行き、「おわら風の盆」の見学をした。早めについてその「越中おわら」のお祭りの中心的な通りの諏訪町本通りの入り口で一枚描いたあと、もう少し坂道の通りを上がったところでもう一枚描くことにした。どんどん人出が増えてきて描きにくくなってきた。陽も西に傾き夕日を浴びる時間帯になり、周りも慌ただしくなってきたが、何とか描き上げることにした。この後最初に描いた場所まで戻って始まるのを待った。
描き終えて: 「おわら風の盆」を満喫することが出来ていい日になった。

富山市 八尾町 おわら風の盆 その1      2024.9.3    【28×38cm】   アルシュ細目


友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。初日高岡市に泊まり、二日目も高岡市でスタートし、午前中は「山町筋」で描いた。午後は、JRで富山から乗り継いで越中八尾駅まで行った。今回の旅行の目的の一つに「おわら風の盆」の見学があった。
これは、江戸時代、養蚕と和紙で栄えた八尾のその町人文化の豊かさを、今に伝えるものの一つで、9月1日から3日に開催されて、300年あまり踊り継がれてきた「越中おわら」を今に伝えるお祭りである。ここがその中心的な通りの諏訪町本通りで、伝統的な屋根瓦と格子戸、白壁が特徴的な町並で「日本の道100選」にも選ばれている。ここへの見学者が多く、JRの乗車も整理券が必要なほどであった。坂の町「八尾」に早めに到着したので混雑する前に描くことにしたが、最終日だったので、やはり描いているとどんどん観光客が増えてきた
描き終えて: 好きな町並なので、気分よく描くことが出来た。

高岡市 山町筋 土蔵造りの町並       2024.9.3  【28×38cm】   アルシュ細目


友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。初日高岡市に泊まり、二日目も高岡市でスタートした。昨日、描き残した山町筋に再度来てみた。沢山あって迷ってしまった結果、この構図にした。重厚な土蔵造りの家並みが続き、道路がカーブしているこの風景が気に入った。今日は雨の心配もなく描くことが出来たが、時間の制約はあるため、いつものように雰囲気を捉えて短時間に仕上げることにした。高岡市は、空襲を免れているため歴史のある町並がまだたくさん残っているようだ。一日二日で描くことには限界があるため、また、いつの日かのために名残惜しいが移動した。
描き終えて: こういった風景に出会うと本当に嬉しい。仕上がりは別にして、自分自身の中では気分が最高になる。

高岡市 金屋町 千本格子の家並み     2024.9.2  【28×38cm】   アルシュ細目


友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行。まず高岡市からスタートし、最初に重要伝統的建造物群保存地区の「山町筋」で一枚描いた。その後、二つ目の重要伝統的建造物群保存地区である「金屋町」に移動した。金屋町は、高岡市の地場産業の基礎を築いた高岡鋳物の発祥のところ。400年の伝統が息づく金屋町は、趣のある千本格子の家が軒を並べており、石畳の道とともに美しいたたずまいを見せている。この日は、雨模様でまたまた小雨交じりになったが、軒先をお借りしてなんとか一番いい構図で描くことが出来た。この後、左手の老舗のお店で風鈴を買ったんだが、その風鈴は、元オフコースの小田和正さんが買ったものと同じで、すっかり気に入ってしまい、早々と良い土産になった。季節が移ったが、今も我が家の裏庭でいい音色を聞かせてくれている。

高岡市 山町筋 菅野家住宅          2024.9.2  【28×38cm】   アルシュ細目


友人たちと初めて富山県高岡市、富山市への2泊3日のスケッチ旅行の初日。まず高岡市を訪れ、小雨交じりの不安定な天候の中で、国選定の重要伝統的建造物群保存地区である山町筋に来てみたが、幸いにも雨が上がってきた。山町筋は、商都高岡を支えた町で、1900年(明治33年)の大火後、土蔵造りの家が軒を連ねて、明治期の優れた防火建築や洋風建築が町並を形成している。この菅野家は高岡の代表的な商家で、国指定の重要文化財である。建物の要所要所には素晴らしい細工が施されていて最高の建物になっているようである。菅野家住宅の重厚な建物に魅せられて思い切って単体で描くことにしたが、余りの迫力に圧倒されて上手く表現出来なかった。

金沢市 金沢城公園 五十間長屋あたり    2023.11.5    【28×38cm】   アルシュ細目


所用で3日ほど金沢市へ行った際に時間を作って何枚か描いてみた。ここは、「女川」と呼ばれる浅野川のほとり。浅野川大橋と梅ノ橋を描いた後、もう一枚浅野川大橋のたもと、左岸にある「主計町(かずえまち)」の家並を対岸から描いてみた。150mくらい続く家並の真ん中あたりの構図であるが、ひがし茶屋街、にし茶屋街と並ぶ金沢三茶屋街の一つで、1999年全国で初めて旧町名が復活し、正式に主計(かずえ)町となったようだ。午後の時間帯で、ちょうど逆光になり、町並の正確な色合いが掴めず苦労した。この場所で描くにあたっては、近くの風呂屋さんのおかみさんにお世話になり岸に降りることが出来た。にぎわいからは離れたところなので、落ち着いて気分よく描くことが出来た。
描き終えて : 主計町は好きな茶屋街なので、逆光に負けずに描いてみたが、思うように仕上がらなかった。

金沢市 浅野川 主計町を望む      2023.11.5    【28×38cm】     アルシュ細目


所用で3日ほど金沢市へ行った際に時間を作って何枚か描いてみた。ここは、「女川」と呼ばれる浅野川のほとり。浅野川大橋と梅ノ橋を描いた後、もう一枚浅野川大橋のたもと、左岸にある「主計町(かずえまち)」の家並を対岸から描いてみた。150mくらい続く家並の真ん中あたりの構図であるが、ひがし茶屋街、にし茶屋街と並ぶ金沢三茶屋街の一つで、1999年全国で初めて旧町名が復活し、正式に主計(かずえ)町となったようだ。午後の時間帯で、ちょうど逆光になり、町並の正確な色合いが掴めず苦労した。この場所で描くにあたっては、近くの風呂屋さんのおかみさんにお世話になり岸に降りることが出来た。にぎわいからは離れたところなので、落ち着いて気分よく描くことが出来た。
描き終えて : 主計町は好きな茶屋街なので、逆光に負けずに描いてみたが、思うように仕上がらなかった。

金沢市 浅野川 梅ノ橋を望む      2023.11.5    【28×38cm】     アルシュ細目


所用で3日ほど金沢市へ行った際に時間を作って何枚か描いてみた。ここは、「女川」と呼ばれる浅野川のほとり。浅野川大橋を望んで描いた後、今度は上流を向いて梅ノ橋を描くことにした。この橋は、京都東山の鴨川に架かる団栗橋に似せた造り。過去2度水害によって流失していて、現在は三代目になるが、古都金沢の情景を醸し出している感じである。こちら側も絵になる構図で川べりには観光客も少なく、ゆっくり描くことが出来る。左側の山は卯辰山で上がれば見晴らしは素晴らしいものである。近くのひがし茶屋街やメインストリートは、賑わっているが、このあたりは静かである。その分たっぷり風情を感じることが出来て我々は有り難い。
描き終えて : 金沢の風景を満喫しながら描くことは最高だ。

金沢市 浅野川大橋を望む      2023.11.5    【28×38cm】     アルシュ細目


所用で3日ほど金沢市へ行った際に時間を作って何枚か描いてみた。ここは、「女川」と呼ばれる浅野川のほとり。金沢は何度か来ているが描きたい構図はいくらでもある。この浅野川大橋も絵になる素晴らしい風景の一つだ。浅野川大橋は、1922年に架橋、2000年には国の登録有形文化財にも登録されて100年以上経つ。白く美しいアーチ型が大正ロマンを伝え、金沢の情緒ある街並みにしっくり調和し、地域のシンボルとして多くの人に親しまれている。橋を渡って右側には人気の「ひがし茶屋街」があり、多くの観光客で賑わっていた。この日も朝から天候に恵まれて心地よい。上流から橋を望んで描いてみたが、木々は色づいてすっかり秋本番である。川べりに鷺の姿も見ることが出来た。
描き終えて : 好きな場所で好きな絵を描くことは本当に気持ちいいものだ。

金沢市 犀川大橋を望む      2023.11.4    【28×38cm】     アルシュ細目


所用で3日ほど金沢市へ行った際に時間を作って何枚か描いてみた。ここは、「男川」と呼ばれる犀川のほとり。最初に見えている犀川大橋あたりから上流を見て描いた後、今度は反対に上流から犀川大橋を望んで描くことにした。犀川大橋は、前田利家が木造大橋として造ったのが最初で、過去洪水や氾濫で架け替えが行われえている。現在の鉄橋は、大正時代に架けられたもので100年近く経つ。橋の随所に金沢の街並みになじむように工夫もされ、色は青色系統のグラデーションが施されていて、国の登録有形文化財の指定を受けている。夕暮れが段々と近づいて来たが、ここからの眺めも深まりゆく秋を感じさせてくれるいい雰囲気だった。
描き終えて : 夕暮れまでもう少し時間があるので、尾山神社に向かうことにした。

金沢市 犀川のほとり      2023.11.4    【28×38cm】     アルシュ細目


所用で3日ほど金沢市へ行った際に時間を作って何枚か描いた。ここは、「男川」と呼ばれる犀川のほとりで、金沢の文豪室生犀星が育った雨宝院が近くにある。「ふるさとは遠くにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」と「抒情小曲集」に収められた一節は有名である。描いている場所は、犀川大橋のたもとから上流を眺めている。天候も良く暖かくて秋の深まりを感じるような風景だった。遠くの山並みもいい色していてのんびりと気分よく描くくことが出来た。金沢には過去何度も来ているが、海の幸も美味しく、四季折々楽しむことが出来るところである。この犀川沿いは私の好き場所である。
描き終えて : 3年前は、雨で途中で止めざるを得なかったが、今回は仕上げることが出来た。

福井県 若狭町 熊川宿    2020.10.26    【38×56cm】     アルシュ細目


この日は、友人たちと10数年ぶりに熊川宿に来てみた。熊川は、鯖街道とも呼ばれた若桜街道の宿場町で、江戸時代を通じて交通や軍事の重要な場所として繁栄してきた。重要伝統的建造物群保存地区に選定され町並整備もされていて素晴らしい景観を残している。1枚目は、「平成の名水前川」を手前に入れた構図で描いてみた。ここの宿場は、幾分道幅が広めなので、間延びした感じにならないように、レイアウトを考えてみた。
描き終えて :  町家のデッサンに結構手こずったため、着彩も思うようにいかなかった。
金沢市 尾張町の町並・路地  1984.9.29    【29×38cm】


初めて金沢を訪れた時のもの。京都駅から特急「雷鳥」で金沢に着いたとき、「谷村新司」さんも降りて来られ、嬉しくなって声を掛けたことを覚えている。
尾張町の本通りから入った道路で、生活の匂いが感じられたところ。
金沢三大茶屋街もよかったが、何気なく風情のあるモチーフ。
今でもお気に入りの一枚。

金沢市 にし茶屋街の町並  2005.8.22    【39×57cm】 


金沢市野町二丁目にある茶屋街。
金沢三大茶屋街(ひがし茶屋街、主計(かずえ)町茶屋街)のひとつ。美しい出格子の料亭などが今なお軒を並べている。
ひがし茶屋街と比べ賑やかさは感じないが、藩政時代の雰囲気は十分あった。

金沢市 尾張町の町並  2005.8.21    【39×57cm】 


ひがし茶屋街で描いた後、近くの尾張町に来てみた。江戸時代には、加賀藩百万石の城下町として繁栄したところ。ここは金沢城下町のうち本町の一つ。
今も金沢経済の中心だった頃の大型の商家群が残っていて、おもかげがある。
通りの正面に「壽屋」といって料亭があり、大正10年創業、築150年以上、市の文化財指定。
この店の暖簾に魅せられて描いたもの。

金沢市 ひがし茶屋街あたり 遠望  2005.8.21    【39×57cm】 


ひがし茶屋街の通りを描いた後、遠望できる場所を探して、宇多須神社のそばの急な坂道(子来坂)を登ってみた。その途中右に枝振りのいい梅の木のあるお寺(宝泉寺)があって、境内から眺めたのがこれ。
ここからは、金沢市街が一望でき、浅野川沿いの民家やひがし茶屋街あたりを見下ろすことができる絶景。絵は少し周辺を省略したイメージでデッサンしてみた。

金沢市 ひがし茶屋街あたり 夏  2005.8.21    【39×57cm】


金沢へ祝い事で訪れた。雨や雪の多い金沢、前日も雨天だったようだが、この日は快晴で最高の天候。
この絵は、ぐるーぷぐれいおぶぐれいのスケッチ旅行で10年前に描いたもの。この時のひがし茶屋街のメインストリートは、静まり返っていたが、今は人が沸いていると言っても過言ではない。
一方、駅前は、3019枚のガラスを使った「もてなしドーム」と伝統芸能の「鼓(つづみ)門」が雨傘をイメージして訪問者のおもてなしに役立っている。
四季折々素敵な姿を見せてくれる金沢もまだまだ人気上昇で、絵を描くことは当分無理な感じだった。

敦賀市 雪の敦賀港  2013.1.5  【約19×28cm】


高校の同窓会が11年ぶりにあったので、滋賀県に住むSさんと京都駅から特急サンダーバードに乗り敦賀入りした。
44年前の在学時代さながらの天候となり、積雪もあって、雪国敦賀を蘇らせてくれた。
Sさんと少し早く着いたので、ヨーロッパ軒の名物「ソースカツ丼」で美味しい昼食をした後、市内を、雪の敦賀港から、気比ノ松原、そして母校の敦賀高校あたりまで、ビジネスシューズで足元の悪い中、5キロくらい無心で歩いて回った。そして、十二分に昔を懐かしんで想い出にふけることが出来た。
夕刻からの懇親会では、44年ぶりの級友とも会い、タイムスリップしたようで、美酒とともに最高であった。

金沢市 主計町 暗がり坂  1984.9.29  【約29×38cm】


初めて金沢に行った時に描いたもの。金沢の花街の一つ、主計町(かずえまち)、浅野川に架かる浅野川大橋から中の橋までの川沿いの一画で、風情あふれる町並の茶屋街である。
右手の石段は、「暗がり坂」と言われ、花街華やかなりしころ、旦那衆が利用した道とのことである。名のとおり、昼間でも薄暗く趣があるところ。
今も気に入っている一枚である。

金沢市 ひがし茶屋街を望む  2005.8.21  【37.5×55.0cm】


ひがし茶屋街を見下ろす場所を探して、足場が悪く暑い中、なんとか草の中に椅子を置いて描くことができました。
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