本文へジャンプ   「町並彩歩」・水彩画  伊藤 隆(画游人)のスケッチ



■ 最新の一枚  2017.9.21




大阪市 天王寺区 餌差町 真田丸跡あたりその2  2017.9.10  【24×33cm】                                     モンバルキャンソン 中目 

心眼寺坂の上から描いた後、下って見上げてみた。右側は、真田丸跡があった大阪明星学園のグランド。左側は、心眼寺で、真田幸村ゆかりの寺院。ここからは、興徳寺の境内にある高さ約10mの大きな「准提観音」の後ろ姿が見える。同学園の校舎も絵になるので描いてみた。
描き終えて : 同学園の校舎と心眼寺と曲がる坂が、バランスがよく構図としてはよかったと思う。


(心に残り郷愁(ノスタルジー)を感じる風景が描けたらなあと思っています。)


デッサンは、殆ど8B鉛筆を使用。油成分も多く粘りもあり、また黒く墨色っぽい感じ。
銘柄は、ボディーが青い「STAEDTLER(ステッドラー) MADE IN GERMANY(ドイツ製)」 
2016年10月からは、ボディーが黒いステッドラー(描画用)を使用。
感想としては、木炭のような濃い黒で、芯粉は殆ど出ない。力の入れ具合で濃淡などが上手く表現出来る。



■ ご案内 (information)

 上野の森美術館 第30回 日本の自然を描く展
  (
今年も出品し、3年ぶり2度目の「佳作賞」をいただきました)
   2017年8月4日(金)~8月23日(水)
   私の作品は、左上の「gallery(近畿地方)枚方の風景」の
  「穂谷 冬の里山 2017.1.28」です
   展示期間は、4期 8/19(土)~23(水)
   10:00~17:00(23日は14:00まで)
   東京都台東区上野公園1-2
   詳細は、
こちらをご覧ください。
  
<西日本展> 
   2017年9月27日(水)~10月1日(日)(会期中無休)
    10:00~17:00(1日は15:00まで)
   原田の森ギャラリー 本館2階
   神戸市灘区原田通3-8-30

  




 一つ前の一枚




大阪市 天王寺区 餌差町 真田丸跡あたり  2017.9.10  【24×33cm】                                     モンバルキャンソン 中目

昨年11月の悠彩会定例スケッチ会には参加できなかったので、所用で近くまで来たついでに立ち寄ってみた。
ここは、左側が大坂冬の陣で真田幸村が構築した「真田丸」があったところ。今は大阪明星学園のグランドになっていて、歩道の植込みの中に「真田丸顕彰碑」があった。右側は興徳寺、北へ下るこの坂は右下に真田幸村ゆかりの心眼寺があり、「心眼寺坂」といい、このあたりは上町台地で坂が多い。
日中は暑さがもどったが、雲の流れに秋の訪れを感じた。
描き終えて : F4だったので、大き目にレイアウトする癖があるため右側の興徳寺の山門あたりまで描けなかったのが心残り。


      
町並彩歩
  • 町並の風情が好きで、各地の歴史のある町並を描いています。
  • 京阪神地域が中心ですが、地方の生活の匂いのする町並も描きたいと思っています。
  • これからも、各地を回り、その時の風・光・音を肌で感じ、その空間の臨場感を表現できたらと思っています。
  • いつかどこかの町角で見かけたら気軽に声をかけてください。
  •   
  • 管理人 伊藤 隆


2011年7月23日HP開設
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