本文へジャンプ   「町並彩歩」・水彩画  伊藤 隆(画游人)のスケッチ
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北陸地方の風景


金沢市 尾張町の町並・路地  1984.9.29    【29×38cm】


初めて金沢を訪れた時のもの。京都駅から特急「雷鳥」で金沢に着いたとき、「谷村新司」さんも降りて来られ、嬉しくなって声を掛けたことを覚えている。
尾張町の本通りから入った道路で、生活の匂いが感じられたところ。
金沢三大茶屋街もよかったが、何気なく風情のあるモチーフ。
今でもお気に入りの一枚。

金沢市 にし茶屋街の町並  2005.8.22    【39×57cm】 


金沢市野町二丁目にある茶屋街。
金沢三大茶屋街(ひがし茶屋街、主計(かずえ)町茶屋街)のひとつ。美しい出格子の料亭などが今なお軒を並べている。
ひがし茶屋街と比べ賑やかさは感じないが、藩政時代の雰囲気は十分あった。

金沢市 尾張町の町並  2005.8.21    【39×57cm】 


ひがし茶屋街で描いた後、近くの尾張町に来てみた。江戸時代には、加賀藩百万石の城下町として繁栄したところ。ここは金沢城下町のうち本町の一つ。
今も金沢経済の中心だった頃の大型の商家群が残っていて、おもかげがある。
通りの正面に「壽屋」といって料亭があり、大正10年創業、築150年以上、市の文化財指定。
この店の暖簾に魅せられて描いたもの。

金沢市 ひがし茶屋街あたり 遠望  2005.8.21    【39×57cm】 


ひがし茶屋街の通りを描いた後、遠望できる場所を探して、宇多須神社のそばの急な坂道(子来坂)を登ってみた。その途中右に枝振りのいい梅の木のあるお寺(宝泉寺)があって、境内から眺めたのがこれ。
ここからは、金沢市街が一望でき、浅野川沿いの民家やひがし茶屋街あたりを見下ろすことができる絶景。絵は少し周辺を省略したイメージでデッサンしてみた。

金沢市 ひがし茶屋街あたり 夏  2005.8.21    【39×57cm】


金沢へ祝い事で訪れた。雨や雪の多い金沢、前日も雨天だったようだが、この日は快晴で最高の天候。
この絵は、ぐるーぷぐれいおぶぐれいのスケッチ旅行で10年前に描いたもの。この時のひがし茶屋街のメインストリートは、静まり返っていたが、今は人が沸いていると言っても過言ではない。
一方、駅前は、3019枚のガラスを使った「もてなしドーム」と伝統芸能の「鼓(つづみ)門」が雨傘をイメージして訪問者のおもてなしに役立っている。
四季折々素敵な姿を見せてくれる金沢もまだまだ人気上昇で、絵を描くことは当分無理な感じだった。

敦賀市 雪の敦賀港  2013.1.5  【約19×28cm】


高校の同窓会が11年ぶりにあったので、滋賀県に住むSさんと京都駅から特急サンダーバードに乗り敦賀入りした。
44年前の在学時代さながらの天候となり、積雪もあって、雪国敦賀を蘇らせてくれた。
Sさんと少し早く着いたので、ヨーロッパ軒の名物「ソースカツ丼」で美味しい昼食をした後、市内を、雪の敦賀港から、気比ノ松原、そして母校の敦賀高校あたりまで、ビジネスシューズで足元の悪い中、5キロくらい無心で歩いて回った。そして、十二分に昔を懐かしんで想い出にふけることが出来た。
夕刻からの懇親会では、44年ぶりの級友とも会い、タイムスリップしたようで、美酒とともに最高であった。

金沢市 主計町 暗がり坂  1984.9.29  【約29×38cm】


初めて金沢に行った時に描いたもの。金沢の花街の一つ、主計町(かずえまち)、浅野川に架かる浅野川大橋から中の橋までの川沿いの一画で、風情あふれる町並の茶屋街である。
右手の石段は、「暗がり坂」と言われ、花街華やかなりしころ、旦那衆が利用した道とのことである。名のとおり、昼間でも薄暗く趣があるところ。
今も気に入っている一枚である。

金沢市 ひがし茶屋街を望む  2005.8.21  【37.5×55.0cm】


ひがし茶屋街を見下ろす場所を探して、足場が悪く暑い中、なんとか草の中に椅子を置いて描くことができました。
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